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2013年11月29日
弁解できない恥ずかしい死に方
とある日のバディさんのゲーム。
スタート地点
無線「コールしまーす。3、2、1、スタートー!!」
ルンバ「あ、しまった!マガジン挿填できてない!」
実力がないのだからスタート地点に留まってすればいいのに、酷いものぐさなため歩きながらマガジンを挿填しようと考えます
ガチャ
ルンバ「あれ?」
ガチャ、カチャン…
ルンバ「あ、はまっ…てない」
ガチャガチャ
ルンバ「よしよし。入った入った。」
ルンバ「………」
心配になって試しにマガジンを引っ張ってみる→案の定マガジン抜ける
ルンバ「あらま。」
ガチャカチャ
バスバスバスッ!
ルンバ「ぷぎゃあヒットーッ!」
マガジン入れるのに苦戦して、手元ばっかり見ながら歩いていたらいつの間にか最前線でした
ゲーム開始1分足らず、勿論1番乗りでのセーフティ帰還(゚∀。)
セーフティにて
殺してくれた人「何でノコノコ出てきたのwていうかぼっ立ちしてたのwww」
ルンバ「え、あの…歩きながらでもマガジン挿填出来ると自分のこと過信してました…w」
皆さんももゲーム開始前にはちゃんとマガジンささってるか要チェックですよ!(´∀`)/
Posted by ルンバ
at 22:56
│Comments(4)
美味しく頂きましたω・)b
おおっ同士がいてくれてちょっとほっとしました(´∀`;)
この前のゲームではマガジン入れ忘れるどころか、89本体をセーフティに忘れてスタートコールを待っていましたw
ぐぅおおぉお…!めっさ悔しいですっ!((((゚皿゚##
つ、次からはちゃんと足止めてマグチェンジしますもん!
ていうか、何故ここがバレたんですか!(笑)